日本に輸入されているカシャッサ一覧です。 ※紹介文は輸入元、販売者のサイトに記載があるものは輸入元、販売者のサイトより(一部、調整あり)。※ブランドはアルファベット表記でのアルファベット順です。 ★Cachaça art…
カシャッサの美味しい飲み方
カシャッサ(ポルトガル語でCachaça、カシャーサともいう)は、ラム酒と同様にサトウキビを原料として作られる、ブラジル原産の蒸留酒です。“ピンガ”、“ブランキーニャ”などの愛称で呼ばれることもあります。 ラム酒との大き…
カクテルにもなった、ブラジルの国民的お菓子「ロミオとジュリエット」
お菓子好きの男性も多いブラジルでは、お酒が好きな人でなおかつ甘党、という人は少なくありません(もちろん嗜好は人それぞれなのですべてのブラジル人に当てはまるわけではありませんが)。そんなブラジルでは、甘いカクテルも数多くあ…
トランプ関税爆弾で、米国からカシャッサが消える!?
「バーボンの国から、カシャッサが姿を消そうとしている」ーー。そう報じたのはブラジルの現地メディア「フォーリャ・ジ・サンパウロ」。 アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領によって課されたブラジルへの50%という関税爆弾の…
9月27日(土)、「BRAZIL QUEST in 小岩 2025」でカシャッサ・セミナー『国民酒カシャッサから知るブラジルの自然の多様性』を開催
ブラジルは<多様性の国>、とよく言われます。事実、ブラジルは、人種も文化も自然も、世界でも類を見ないほどの多様性を持っています。でもどうしてブラジルは、そんなに多様性を持っているのでしょうか? そして、一体どんな多様性が…
食料ガバナンス先進国ブラジル。取り組みはカシャッサ生産にも恩恵
大阪・関西万博のブラジルパビリオンでは、8月13日(水)、「『食料ガバナンス』の対話」と題されたイベントが開催され、イベントの中では連邦会計検査院(TCU)のアウグスト・ナルデス判事による講演などが行われた。 近年、食料…
ブラジルラテン・フェスティバル2025「第7回 C1グランプリ(カシャッサ・カクテル・グランプリ)」抽選結果発表
Concurso de Coquetel de Cachaça 「第7回 C1グランプリ(カシャッサ・カクテル・グランプリ」 第18回ブラジルラテンフェスティバル(2025年)における在日ブラジル商工会議所・主催「第6回…
7月19日(土)、20日(日)に代々木公園でカシャッサ・カクテル・コンテスト開催
代々木公園で本日、7月19日(土)、20日(日)開催される第18回ブラジルラテンフェスティバル2025(https://festivalbrasil.jp/ja/)会場で、今年もカイピリーニャやバチーダなど、カシャッサを…
18日(金)まで「カフェレスジャパン2025」でカシャッサ各種、紹介しています
Cafe & Restaurant Japan 2025(カフェレスジャパン)が東京ビッグサイトにて本日よりスタート。18日(金)までブラジル大使館パヴィリオンにて、カシャッサを紹介しています。FOODEXではご紹介でき…
カシャッサの有名ブランド「ピトゥー」からバナナ味、カジュー味のカクテル飲料が発売に
現在、日本にも輸入されているカシャッサまたはアグアルデンチ・ジ・カーナ(共にブラジルの国民酒であるサトウキビ由来の蒸留酒)のブランドのひとつ「ピトゥー(Pitú)」。 「ピトゥー」はブラジル国内でも最もよく知られる工業製…
双日(株)労働組合主催のカシャッサ・アカデミーを開催しました
6月6日(金)、双日(株)にて同社労働組合主催の「カシャッサ・アカデミー」を開催しました。 カシャッサ・カウンシル・ジャパンでは、BARやレストランのみならず、企業オフィスなどさまざま会場・シーンにて、それぞれのご都合に…
フェスタジュニーナ名物「ホットワイン」と「ケンタォン」の違いとレシピ
ブラジルでは6月になると、全国各地でフェスタジュニーナ(6月祭り)が開催される。この月に、聖アントニオ、聖ペドロ、聖ジョアンというカトリックの聖人の記念日が集中していることから、一か月を通してさまざまな催しが開催される。…
