カシャッサコーナーを視察されたオタヴィオ・エンヒッケ・ジアス・ガルシア・コルテス駐日ブラジル連邦共和国大使閣下(中央)

3月11日から14日に開催されたFOODEX JAPAN 2025 (第50回 国際食品・飲料展)ではブラジル輸出投資振興局(ApexBrasil)によるブラジルパビリオンが出展されました。カシャッサ・カウンシル・ジャパンは「カシャッサ・コーナー」にて、カシャッサの試飲とデモンストレーションを行いました。

今年は日本に輸入されているカシャッサ、リキュールに加え、ブラジルからのパビリオンへの参加企業の製品もインポーター様向けに紹介しました。

San Basile(リキュール類)
https://sanbasiledestilaria.com/
国内外のハーブなど素材選びから、蒸留の方法まで、研究に研究を重ねて作られた、ブラジルにこれまでなかった専門的なリキュール類。シャルトリューズ、アブサン、ムーンシャインなど。

Engenho do Coronel(カシャッサ)
https://www.engenhodocoronel.com.br/
ミナスジェライス州産のクラフトカシャッサ。

AMZ Tropical(ジン)
https://www.instagram.com/amztropical/
アマゾン産ジン。ジャンブーなどアマゾンハーブ入り。

ご興味のあるインポーター様がいらっしゃいましたら、試飲会も開催可能です。ご連絡お待ち申し上げております。