アレックス・アタラ シェフ

9月13日は、ブラジルで「ナショナル・カシャッサー・デー」と定められた記念日です。ブラジル本国はもちろん世界各国で「ナショナル・カシャッサー・デー」が祝われます。

日本では、今日9月13日、駐日ブラジル大使公邸にて「ナショナル・カシャッサー・デー」の祝賀会が開催されました。

そして祝賀会のために、ブラジルのガストロノミー界を代表するカリスマシェフ、アレックス・アタラ・シェフがビデオメッセージに出演して、祝辞を述べてくれました。

近年、ブラジル本国で徐々にクラフトカシャッサが広まりつつある背景には、ガストロノミー界で、ブラジル各地に伝わる地方独特の食材や食文化(テロワール)が注目されていった中で、各地で造られる個性的なクラフトカシャッサが知られるようになったことも大きな影響を与えています。アレックス・アタラシェフもまた、自身のレストラン「D.O.M.」で、各地のご当地カシャッサを提供して、クラフトカシャッサの普及に多大な影響を与えた人物です。

以下、アレックス・アタラ・シェフの言葉を伝えます。

「本日はナショナル・カシャッサー・デーです。私たち(ブラジル人)は、カシャッサの文化を誇りに思っています。熟成に使われる多様な木の味からホワイトまで、カシャッサの多様性を知ることによって、これをみなさんと分かち合いたいと思います。ナショナルカシャッサデーを共に祝いましょう」

ナショナルカシャッサデーに乾杯!

※アレックス・アタラ シェフは現在、来日中で「クック・ジャパン・プロジェクト」に16日(月・祝)まで出演中です。詳細はhttps://cookjapanproject.com/language/jaまで。

(撮影/麻生雅人)